2008年10月25日

モリスこだわり農家パンジー紹介2

前回に続いてのご紹介はパンジーLRプリン!!
 パンジープリンです。
 人気の黄色とベルベットレッド
 がベストマッチです。

 他の黄色にはない豪華さと 
 気品を兼ね備えた花姿は
 もう最高♪

 ぜひあなたの花壇や玄関に
 飾って楽しんで下さい。

 単色で植えても他の花苗との
 寄植えとして植えても
 きっとあなたを満足させること
 でしょうOK
 
 この秋のお庭にはやっぱり
 パンジーが一番!!
       
  


Posted by モリス ガーデン at 09:00Comments(0)一年草

2008年10月24日

モリスこだわり農家パンジー紹介3

 またまた引き続いてのご紹介は更に逸品!! 
 ≪パンジー森の妖精≫

 なんと淑やかで可憐な風情を  
 醸し出したパンジーでしょうか♪    

 名前の通り『森の妖精』に  
 ピッタリのネーミングですね!  

 ヒゲが可愛く、黄色と白の  
 コントラストが絶妙です!  

 シックで優雅な花壇を演出して  
 くれることマチガイなし♪  
  


Posted by モリス ガーデン at 23:24Comments(0)一年草

2008年10月24日

モリス契約農家こだわりパンジー紹介1

モリスは3.5寸大苗のパンジー・ビオラをオススメしてます。これから寄植えで玄関先やお庭を
飾りたい方にはぜひ一度ご覧頂きたい一品を紹介します。

今回はとっても可愛いパンジーイチゴショートをご紹介します。OK

 見てるだけ甘~い
 イチゴショート!!

 ガーデンシクラメンや
 ジュリアンとの組み合わせで
 可愛さ倍増!

 あなただけのオリジナル
 寄植えを作ってみませんか!

 きっとステキなお庭ができる
 と思いますよ。

 
 次回からもぞくぞく登場しますので
 でひ見に来て下さい。

 





 

 
  


Posted by モリス ガーデン at 22:13Comments(0)一年草

2008年10月21日

冬の花壇を彩る『主役たち』 モリスガーデン





【ガーデンシクラメンについて】
ここ2、3年前からシクラメンがコンテナ植えや、寄せ植えの花材として庭で楽しまれています。「シクラメン」といえば、冬の代表的鉢花としてギフトに使用され、室内のみで観賞するものでした。また、「ミニシクラメン」は大鉢より寒さに強いものの、やはり室内向きの系統でした。「ガーデンシクラメン」は名の通り、外で楽しむ、ガーデナーのための専用シクラメンです。
「ガーデンシクラメン」の特徴は、原種にかなり近い性質を持つので、株がコンパクトにまとまり、開花がとても早いので秋には咲き出します。さらに、丈夫で寒さに強いです。





【パンジーについて】
園芸品種として改良されたスミレ科の植物です。現在何千種もあるといわれていますが、もとをたどれば、「ビオラ・トリコロール」という野生種から改良されたもので、品種改良の歴史は200年近く前(1813年)からあったとヨーロッパでは言われています。自然界に「パンジー」という植物はありません。パンジーの小型のものを特に「ビオラ」と区別して呼ぶことがありますが、特に見分け方などはないみたいです。春花壇の主役としてよく利用されます。花色もバラエティーも豊富なので、パンジーだけでにぎやかな庭造りをすることも可能です。
  


Posted by モリス ガーデン at 16:21Comments(0)一年草

2008年09月30日

いちご(イチゴ・苺)あきひめは静岡生まれの大粒いちご!





この写真は、何の葉っぱ?でしょう。

『ヒント』
来年の初夏から、夏にかけて嬉しい、又、楽しみな果物なんですよ!!

そう!!正解は『イチゴ苗』なんです。

中でも、この『あきひめ』は、今年以降、大ブレイクしそうな勢いの苗なんです!!





いちご(イチゴ・苺)あきひめは静岡生まれの大粒いちご!

いちご(イチゴ・苺)のあきひめ(章姫)は、静岡の恵みがギッシリ詰まった大粒のいちごです。 
「久能早生」と「女峰」の交配でできた静岡生まれの品種。
ぷっくりとしていて鮮やかな赤いいちごの実を、パクっと口に含んだ瞬間の押し寄せるいちごの甘さと、後から訪れるほんのりとした酸味のさわやかさ・・・。たまりません。

■効用
ビタミンCはレモンの1.6倍。5・6粒食べれば1日分のビタミンC50mgが摂取できます。ぜんそく、貧血、肝臓病・二日酔いを改善し、ガン予防、美肌保持に効果があります。

■よい物の見分け方
新鮮なイチゴはへたが新鮮で実が色鮮やかで、ヘタの周りが白くなく、果実全体が赤に着色し、つぶつぶが立っていて、ツヤがあるものを選びましょう。


収穫が楽しみな、イチゴ苗!!お子様と一緒に育ててくださいね!

  


Posted by モリス ガーデン at 09:37Comments(0)一年草

2008年09月26日

コスモス:秋桜って風になびくとかわいいですよね!





今が旬!!そんな草花って何でしょう?

『秋桜:コスモス』

秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日性植物だが、6月から咲く早生品種もある。

原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。

日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。


種類:品種

オオハルシャギク  Cosmos bipinnatus Cav.
一般的なコスモスといえばこれを指す。高さ1 - 2m、茎は太く、葉は細かく切れ込む。

キバナコスモス  Cosmos sulphureus Cav.
大正時代に渡来。オオハルシャギクに比べて暑さに強い。花は黄色・オレンジが中心。

チョコレートコスモス  Cosmos atrosanguineus (Hook.) Voss
大正時代に渡来。黒紫色の花を付け、チョコレートの香りがする。多年草で、耐寒性がある。

花言葉は・・・・。
少女の純真
真心
  


Posted by モリス ガーデン at 11:49Comments(0)一年草

2008年09月25日

サントリーより『こんもりビオラ』が発売されました!!





花数が自慢のこんもり咲き。秋に植えるとすぐに咲き始め、
冬でも花いっぱい。秋から春まで元気に咲き続けます。


『植え方』
根をやさしくほぐしてから、水はけのよい土に植えます。元肥を土の上に置き、指で1cmくらい押し込んだ後、最後に鉢底から流れ出るくらい水をあげます。

『みずやり』
冬の水やりは気温が上昇する午前中がおすすめです。
土の表面が乾いたら、水やりのサイン。
鉢底からあふれるくらいに、たっぷりと水をあげましょう。

『施肥のタイミング』
育ち盛りの花にはたくさんの栄養が必要になります。定期的に欠かさず与えてください。追肥は、暖かい日に『サフィニアの液肥』1000倍を。
2週間に1回程度が目安です。

『お手入れ方法』しぼんだ花はがくの部分からハサミでこまめに摘み取ること。
放っておくと結実し、栄養が取られるので新しい花がつきにくくなります。
傷んだ花や古い葉はカビや病気の原因にも…。

『越冬の方法』
鉢植えは霜や雪、冷風が当たらないように、冷え込む夜は軒下や玄関先に置きましょう。移動が大変な大きな鉢などは、段ボールや発砲スチロール、ビニールなどをかぶせて防寒対策を。

花姿がくびれたり、花が小さくなってきたら、そろそろ植え替えのサイン。がんばって咲いてくれた花に「ありがとう」の気持ちを込めて、春の苗に植え替えましょう。


厳寒期になったら寒気を避けて、0℃以上の場所で育てあげましょう。雪や霜の当たらない、日当たりのいい軒下や玄関先に鉢を置いて、寒さをしのいであげてください。


■用土選びのポイント

●成分表示はよく確かめて
「園芸の土」として販売されているもののなかには、既に元肥が混ぜ込まれているものも多くあります。
その場合は、植え込み時に元肥を与え過ぎたりしないように注意しましょう。

●自分で土をアレンジする場合
多くの植物は赤玉土や腐葉土、ピートモス、バーミキュライトなどのオリジナルブレンドで植栽しても大丈夫ですが、粗悪な用土も見受けられますので、ご注意ください。


■植え込む株数の目安

こんもりビオラ花壇:9~10株/1m2
丸鉢プランター:3株/30cm
横長プランター:3株/65cm


  


Posted by モリス ガーデン at 12:06Comments(0)一年草

2008年09月22日

春が楽しみですよね!秋植え球根『チューリップ』



店頭には、すっかり秋植えの球根が勢ぞろい!
いまから、どんな種類のチューリップを植えようか?どんな色にしようか?この場所にはどんな種類が似合うのか?など、イメージを沸かせながら春のお庭をいまから造っていくなんて、考えただけでもワクワクしちゃいませんか??

代表的なのは、鉢植え、中でも寄せ植えが人気のようです!
品種により咲く順番、花期が異なり、長い間楽しめますよ!
参考までに、植え方の代表例をご紹介しま~すぅ!

秋植え球根の植え時・・・10月~11月
秋植え球根は10月~11月の間が植え時です。店頭ではもっと早い時期から色々な種類の球根が並んでいますが、あまり早く植えると、腐ったり、病害虫にやられたりして、せっかくの球根が台無し。慌てないで、肌寒くなり地温が低くなってから植え付けましょう。
 一般的に「暖地」にお住まいの方・・・11月に入ってから(勤労感謝の日あたりがベスト)の方が良いでしょう。年内であればほとんどの種類で植えつけ可能です。
 北海道や標高の高い寒冷地にお住まいの方・・・10月上旬が植え時。地温が高くなるのを嫌うオリエンタル系のユリなどは10月下旬に。

球根の消毒を試してみる
芽が出てこない、カビが生えてしまった、腐ってしまった、変な葉や花になった・・・そんな方は一度お試しください。絶対ではありませんが、病気を予防する意味で有効。チューリップはウイルス病に感染しやすいので、できれば①②どちらかの方法で行って下さい。

①使わなくなった洗面器などの容器に、規定の濃度(1000倍など)に薄めた溶液を入れ、約30分浸し、陰干ししてから植えつけます。

②またはビニール袋に粉状の殺菌剤と球根を入れ、口を固く縛って、まんべんなく混ざるように軽くふってまぶします。

ベンレート、オーソサイド、トップジンM、その他、球根消毒用の薬剤を。それぞれ使用上の注意を良く読んでお使い下さい。

鉢の選び方
ユリなど根が2段階にはるものや、大きい球根は深く植えるため、大型の鉢や深さのある鉢で。チューリップやムスカリ、スイセン、ヒヤシンス、クロッカスなど比較的浅植えできる種類は、普通のプランターやボール型の半鉢でも十分育ちます。


 用土の選び方
市販の「球根の土」がお手軽です。または赤玉土(小粒)と完熟堆肥(腐葉土などでも)を同量よく混ぜ合わせたもの。保水性、排水性が良く、有機質がたっぷり含まれていればOK。元肥の入っていない土を使用する場合のみ、少量の緩効性肥料を混ぜてから植えます。


 植え方
鉢植えの場合、あまり間隔を空けない方が花が咲いたとき見栄えがします(空けても球根1個分くらい)。また球根の向きをそろえると、葉の出方が同一方向になるので、よりギッシリ植えることができます。植える深さは球根によって違い(球根大きさの2~4倍)、袋入りの場合は植え付けの深さも書いてありますのでご参考下さい。種類によっては浅く植えることもできます(下図参照)。植え付けが終了したら、十分に水を与えます。

置き場所・・・冬の寒さに当てる
チューリップは戸外の日当たり、ユリは戸外の明るい日陰が適しています。低温にあうことで花芽をつけたり、休眠から覚めるので、かわいそうだから・・・と家の中に入れちゃダメです!但しプランターや鉢植えは庭植えよりも外気温に影響されやすいので、暖地では秋のうちに高温にならないよう、寒冷地では冬に凍らないよう注意が必要です。藁や腐葉土などでマルチングするのも良いでしょう。


 植え付け後の管理
冬の間は毎日水やりする必要はありませんが、庭植えと違って乾燥しやすいので、お天気が良く、乾燥した日が続くようなら、時々様子を見て晴れた日の午前中に水やりをします。但しいつもジメジメでは球根が腐る原因にも。土の中がふんわりしっとりしている状態に。翌年葉が伸びてきたら、様子を見ながら液体肥料か粒状の化成肥料で追肥します。つぼみがついたら乾かさないようたっぷり水を与えましょう。


 病害虫・・・アブラムシに注意
春先からアブラムシが発生しやすくなります。害虫を介してウイルス病にかかるので、発生する前に殺菌剤をスプレーし、オルトランなど顆粒状の浸透性薬剤をまいておきましょう。
  


Posted by モリス ガーデン at 17:30Comments(0)一年草

2008年07月30日

日の丸ビンカで日本を応援しよう!

前回にビンカ博覧会をご紹介いたしましたが
その中になんと日本の国旗のような色がありました。
じっと見てると本当に日の丸に見えてきませんか?
もうすぐオリンピックも始まるので花壇や鉢植えに植えて
日本を応援してみませんか!
なんか金メダル続出しそうな予感が...(だったら良いのにな拍手

  

   


Posted by モリス ガーデン at 11:12Comments(0)一年草

2008年07月24日

モリス サマーガーデン提案!!「ビンカ博覧会」



只今モリスホームセンター、店頭では、夏花壇の主役、夏花壇をを彩る「ビンカ博覧会」が開催されております!!ビンカの魅力をご堪能下さいませ。

夏のイメージでは、ひまわりなどが代表的ですが、花壇や寄せ植えを楽しむなら、ビンカの品種は外せません!

代表品種をご紹介しましょう!

豪華なイメージの代表品種は【タイタン】
特徴は・・・大輪の花が夏花壇の豪華さを演出します!

夏の暑さにも耐え、長い期間花壇を演出してくれる品種は【ビテッセ】
特徴は・・・暑さに強く、花壇のフィールドパフォーマンスは最強です!

花姿のボリュームでは【バイパー】
成長にかけてはダントツピカイチの品種です!
切花としても楽しめて・・・背丈はなんと1mほどにもなります!

そして空間を演出してくれるのは、やはり【メディタレニアン】
這い性(地面を覆うように成長)タイプのビンカとして、ハンギングや、壁掛けの鉢植えなどでも楽しめ、夏花壇や、お客様をお迎えする玄関先を彩ります!

ビンカ(日々草)とは、キョウチクトウ科の一年草(あたたかいところでは、越冬する)
原産地:マダガスカル、ブラジル

別名:ビンカ

種蒔き:5月。直根性で、種蒔きに向く。

苗:6月頃~7月、8月上旬。あまり、伸びていない、締まった株を選ぶ。

育て方の注意:日の良く当たる場所で、水はけの良い土に植える。花は終わると、落ちるので、葉等にくっつかないようまめにとる。郡植すると、良さが引き立つ。アブラムシがつきやすいので、殺虫剤で、予防する。

かわいい花ですが、存在感は充分楽しめます!!

さぁ!夏花壇づくりに挑戦しましょう!!  


Posted by モリス ガーデン at 08:40Comments(2)一年草