2008年07月30日

除草の事ならラウンドアッブにおまかせ!



雑草が目立つ時期です!今の時期、あっ!という間に伸びてきますよね!
お困りではありませんか?そんなお悩みを解決します!!

『ラウンドアップ マックスロード』
日産化学

ラウンドアップマックスロード誕生!
進化した[ トランゾーブテクノロジー2]が
土への安全性の高さはそのままに、今までにない除草効果を実現!

トランゾーブテクノロジー2(強力吸収・倍速移行)
米国モンサント社の特許技術トランゾーブテクノロジーに磨きをかけ、
さらに強力な活性成分の吸収・移行力を実現!(※特許出願中)
自社試験では、散布後1時間でラウンドアップハイロードの
2倍以上の活性成分が植物体内へ移行することが実証されています。

活性成分の根への移行量を大幅にアップしたことで
枯らすのが難しかった時期のスギナも根まで確実に枯らします。
ラウンドアップマックスロードならスギナが発生し、出揃った時期から
最盛期を過ぎた時期までの比較的長い間、除草が可能に!

※散布適期はスギナの生育状況により異なります。
※スギナ最盛期の目安/関東以西:5月、東北:6月、北海道:6~7月
※夏枯れしたスギナでは効果が劣る場合があります。

さらに雨に強く!散布後1時間たてば、その後雨が降っても大丈夫!

ラウンドアップマックスロードなら散布1時間後の雨でも
より多くの活性成分(グリホサート)が雑草体内に残ります。

散布1時間後に雨が降っても、スギナに対して優れた効果を発揮します。

ラウンドアップならではの、土への高い安全性を持ちます。

ラウンドアップの優れた特長の中で、もうひとつ重要なのが高い安全性です。
大幅に除草効果を強化したラウンドアップマックスロードですが、土への高い安全性は従来のものとなんら変りません。

雑草の茎葉にかからずに土に落ちた成分は、処理後1時間以内のごく短時間で土の粒子に吸着・不活性化し、その後微生物のエサとなって自然物に分解。約3~21日で半減、やがて消失します。この為、散布後も土を悪くする心配はいりません。

ラウンドアップマックスロードはアミノ酸系除草剤!
安全性の極めて高い普通物です。

ラウンドアップ除草剤の有効成分”グリホサート”はもっとも簡単なアミノ酸である”グリシン”と”リン酸”の誘導体です。
ラウンドアップも同様の成分を含んでおり、人畜毒性は安全性の高い普通物です。

ラウンドアップは野生生物・鳥類・昆虫類にも極めて安全性が高く、世界の環境保護区や、世界遺産の保全に広く利用されています。

ラウンドアップマックスロード
農林水産省登録 第21766号
非選択性茎葉処理移行型除草剤
グリホサートカリウム塩液剤

成分: グリホサートカリウム塩 ・・・・・・・・・・48.0%%
[カリウム=N-(ホスホノメチル)グリシナート]
水、界面活性剤 等 ・・・・・・・・・・52.0%
性状: 淡黄赤色澄明水溶性液体

効果・薬害等の注意

本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の総使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用する。
泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いない。
展着剤の加用の必要はない。
本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。
本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わない。
本剤は通常2~7日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しない。
スギナ防除に際しては、スギナが他雑草の中に埋没しているような条件の散布では効果が劣ることがあるので、スギナにかかるように注意して散布する。
一年生広葉雑草、または多年生雑草のうちススキ、セイタカアワダチソウ等を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用する。
処理後1時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布する。
少量散布の場合は、専用のノズルを用いて雑草の葉面に均一に散布する。
農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないよう十分注意する。
本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しない。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いする。
公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意する。
水源池、養殖池等に本剤が飛散、流入しないよう十分に注意する。
散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さない。空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理する。
本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

散布時は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがい・洗眼をする。
眼に入らないように注意。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける(刺激性)
公園、堤とう等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管。 魚毒性等 … 河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意(魚類)。養魚田周辺での使用には特に注意。河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する(藻類)。
保管 … 密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。


Posted by モリス ガーデン at 10:39│Comments(0)お庭のお手入れ
 
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